ラインメールの主な機能
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100%確実な連絡網
情報を配信後、学校(管理者)は、画面上で、「確認者」「未確認者」が判別できます。
未確認者には他の連絡方法(直接電話をかけるなど)を用いて速やかな連絡をとることができます。
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個人情報が守られます
登録された保護者の個人情報は暗号化され、サーバで一元管理されます。管理者がサーバへ通信する際も暗号化(SSL)されています。
保護者が名簿や連絡網表を持たないので情報漏洩の心配がありません。
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一括送信で緊急時も対応
送信される情報は、ほぼ同時に保護者(登録者)の携帯電話にメールでお届けします。(1時間に約60000人)
さらに、1つの携帯電話で兄弟等の重複登録が可能で各分類(6年生のみ・1年1組のみ等)への送信もできます。
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双方向の情報交換が可能
保護者は、配信情報を読むだけでなく、届いた内容によっては、そのまま内容上にある「確認・出席・欠席」などのボタンを押すだけで、返答できます。
学校管理画面では「確認者」「未確認者」が判別できます。
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ラインネット導入価格
ラインネットの画面イメージ
下図は管理者様の操作画面です。(実際の画面とは異なる場合があります。)
①書込みをする
管理者が連絡事項を書き込んで会員の方に伝えます。
②未確認者一覧
今、誰が見ていないか」の確認が行え、未確認者にはすぐに電話(自宅を含む)をかける事ができます。
③出欠確認
会議などの出欠をとる事ができ、全メンバーの出欠状況が分かります
④アンケート配布・回収
回答の選択肢を自由に設定できることで、簡単なアンケートが出来るようになります。(2011年7月より)
⑤分類登録ができる
1つの団体を「学校」「学年」「クラス」といったように分類することができ、各分類毎に連絡を行うことができます。また、1人のメンバーが複数の分類に登録することもできます。
⑥定型文が登録できる
よく使う文章を定型文として登録することができます。